INFORMATION
◆2024年10月からのヴィーテですが、近江八幡市文化会館の
大規模改修工事の開始に伴い、平日のランチタイムの営業を
ひまわり館のカッフェ・ヴィーテに移転します。
以下、営業日と定休日等をまとめて記します。
文化会館のヴィーテ
◎ランチタイム 全面休業(日曜日の臨時営業あり)
※それ以外の曜日はひまわり館のカッフェ・ヴィーテにて営業
◎ディナータイム 木・金・土曜日営業(要予約)
18時~21時
ひまわり館のカッフェ・ヴィーテ
◎ランチタイム 日曜日以外営業
※文化会館のイタリア料理ヴィーテの営業は
日月火以外、ひまわり館にて営業しております。
サンドイッチやパスタやイタリアンなお惣菜も販売しております。
イートイン、テイクアウトなどでご利用下さい。
お客様が気軽にイタリア料理を食べていただけるように、
地域密着型で地元の方に寄り添ったアットホームでハイクオリティな店内づくりを心掛けています。
INTRODUCTION
ヴィーテ店主の思いの詰まった料理やワインを!
イタリア料理の基本は、その地方にしかない、地元食材を使うことにあると思います。すなわち、滋賀県には滋賀にしかない食材、近江八幡ならではの伝統料理などが存在しており、一見イタリア料理とは何の関わりもないような感覚に陥りがちですが、それをどうイタリア料理としてシェフのセンスで表現するかが本質的なイタリア食文化の殿堂になると思っています。
その想いで前シェフの岩原氏と共に生み出してきたのが「BIWAKOイタリアン」
滋賀と言えば琵琶湖といっても過言ではない、圧倒的なマザーレイク!
庶民的に人気が高いとは決して言えない湖魚をイタリア料理として昇華させる事、琵琶湖の食文化をイタリア料理として発信していくことがヴィーテの大きな使命です。
この道のりには、近江八幡の姉妹都市マントヴァとの協力関係も無関係ではありません。オーナー高岡は近江八幡とマントヴァの文化交流の懸け橋となる「マントヴァクラブ」の代表も務めています。北イタリアのマントヴァは湖に囲まれた街であり、淡水魚の料理も豊富で、歴史的にもルネサンスからの料理文化が花開く、イタリアでも傑出した街なのです。マントヴァからの交流からも生まれる今後のBIWAKOイタリアンに是非ご期待下さい。
またオーナー高岡がトータルで4年間暮らしたローマや、その他愛着の深い北から南までの様々なイタリアの美味しさをお届けすることも、お客様にイタリア料理に親しんでいただく窓口として欠かすことのできないミッションです。
お店の最新情報など掲載しています
BLOG
旬の食材を使った期間限定のメニューやお得な店舗情報など幅広く掲載しています。
リピーター様も飽きてしまわない工夫を施したワクワクするお店を目指しています。
本場の味を再現したこだわりをお届け
FEATURE
イタリアで修業したシェフが本場イタリアンの味を近江八幡市でご提供いたします。
一つひとつ丁寧に調理したこだわりの味をぜひご賞味ください。地元食材をふんだんに使用した絶品料理をお楽しみいただけます。